MAix BiT 初期メモ

MAix BiT 入手。

Arduino勉強会を参照。maixpy_v0.3.2_full.bin K-FLASHを利用して書き込み。

”Unable to enter ISP mode” となるので”boot” ボタンを押しながらFlash書き込みを実行したら成功した。

error: Unable to enter ISP mode.
flash success

 

シリアルポート(今回はCOM5だった)に接続したらカメラと液晶も動作。

シリアルでmaxpy に接続するにはCtl-C。一旦切断して再接続でもOK。

心配した消費電力もカメラを液晶表示で今のところ5V 0.14A 程度。起動時は0.05A程度。yolov2 でキャプチャ連続処理させても0.2A弱。すごい。

キャプチャ取得中
yolov2 動作中

anaconda python仮想化覚書

知らんかった。

コマンドオプション説明
conda create -n nameAnacondaAnaconda一式入ったvirtualenv 作成。自動でショートカットも
作成するのでそこから起動可能。(powershell/cmd.exe)
conda create -n name2 – -clone namenameをもとにname2を作成
conda info -e仮想環境一覧
activate name*ショートカットから実行なら不要
deactivate
conda remove name仮想環境 name 削除
conda update -n base -c defaults conda仮想環境のベースを更新
conda update –prefix C:\xxx\Anaconda3 anacondaanaconda自体を更新

pip で “THESE PACKAGES DO NOT MATCH THE HASHES FROM THE REQUIREMENTS FILE.”とかの対応

備忘録。

pip で raspiのtensorflow インストールに失敗する。HASHが違うとエラー。

pi@raspberrypi:~ $ sudo pip --no-cache-dir install --upgrade tensorflow==1.9.0
Collecting tensorflow==1.9.0
  Downloading https://www.piwheels.org/simple/tensorflow/tensorflow-1.9.0-cp27-none-linux_armv6l.whl (62.8MB)
    25% |?????????                       | 16.0MB 324kB/s eta 0:02:25
THESE PACKAGES DO NOT MATCH THE HASHES FROM THE REQUIREMENTS FILE. If you have updated the package versions, please update the hashes. Otherwise, examine the package contents carefully; someone may have tampered with them.
    tensorflow==1.9.0 from https://www.piwheels.org/simple/tensorflow/tensorflow-1.9.0-cp27-none-linux_armv6l.whl#sha256=ca364521a1c4dc6cc2c19798bbd65d51f2c599d67cd5626f0301d05f6d8adc1b:
        Expected sha256 ca364521a1c4dc6cc2c19798bbd65d51f2c599d67cd5626f0301d05f6d8adc1b
             Got        c04d65eb504b6c6d0033210001b84f7a0e6fe88319c7ffc43b5ff6e0fa05a883

fromから wgetでダウンロードしてみたら、通信エラー。”TLS packet with unexpected length was received” サーバ過負荷か通信経路障害か。自動リトライ7回目でダウンロードできた。

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Windows10の WSL Ubuntu で docker – TensorFlowを稼働させる

だいぶはまったのでメモ。

tensorflow は前提環境が色々面倒なためdockerを利用したが、これでも準備が結構はまった。

dockerは wsl ubuntu 上で最新は動かない。service docker start で 起動しない。リンク先情報をもとに(ありがとうございます)18.03.1をインストール。ちなみにwsl ubuntu は管理者権限で起動。

sudo apt-get install docker-ce=18.03.1~ce~3-0~ubuntu

tensorflow も最新はwsl ubuntuで動かない。リンク先情報(ありがとうございます)を参考に、こちらは dockerの1.5.0 を直接ダウンロード。 こちらもwsl ubuntu は管理者権限で起動。 警告は出るが動くようになった。

#docker pull tensorflow/tensorflow:1.5.0

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ESP32 でカメラ利用の覚書

Arduino IDのESP32用ボード情報が1.0.1(2019/1)で新サンプルが追加されていた。

This version includes updated tools, many fixes and new features (esp32-camera+esp-face for face detection and recognition)

https://github.com/espressif/arduino-esp32/releases/tag/1.0.1

2019/4/16に1.0.2に更新されている。1.0.3rcも出ているので7-8月には1.0.3正式版になりそう。

追記。1.0.2には新機能のesp_face (顔検知と顔識別)が動かないバグがあるため個人環境は1.0.1に戻して利用中。

esp32-camera について調査中。カメラはハード仕様としてexternal PSRAM が必要らしい。フレームバッファに利用している。

//
// WARNING!!! Make sure that you have either selected ESP32 Wrover Module,
// or another board which has PSRAM enabled

CameraWebServer.ino

Except when using CIF or lower resolution with JPEG, the driver requires PSRAM to be installed and activated.

esp32-camera

とりあえず現状調査結果書き出し。

  • EPS32-SOLO1、EPS32DではPSRAMの追加が必要。従来のEPS32では使えるか不明だが多分PSRAM外付けで可能。
  • いずれもESP-IDFの make menu-config からSPI-connected RAMを有効にする模様。外付けPSRAM情報は本家espressifサイト中、API Guides のSupport for external RAMにあり。
  • ESP32-WROVER-B ならばPSRAM付きで技適にも対応。ただしピンが従来のEPS32と違い18 x 31.4 mmと縦長。
  • カメラつきの開発ボードも色々出ているが、いまいち。
    1. M5Stack Fire。予算外なところ以外はすばらしい。ほしいが予算越え。
    2. TTGO T-Camera ESP32 は人感センサーまで付いて大変いいのだが、IOピンの空きがない。温湿度センサーのBME280も接続可能で大変いいのだが。
    3. ESP-EYEはespressif純正。カメラとマイク付き。だが技適がないし流通が少ない。
    4. EPS32-CAMがいいんだが残念ながら技適がない。
      • ESP32-S(AI-THINKER)を利用していてこれが技適取っていない。
      • PSRAM外付け・SDカードスロットまでついてIPピンも空きがあり大変いいのだが、技適が。。
      • PSRAMは外付けの IPS6404LSQ が利用されているらしい。参考になる。
  • ESP32 Camera Driver では OV2640 と OV3660 を対象にしている。

This repository hosts ESP32 compatible driver for OV2640 and OV3660 image sensors. Additionally it provides a few tools, which allow converting the captured frame data to the more common BMP and JPEG formats.

esp32-camera

蛇足として、Arducam社からフレームバッファ付カメラが出ていて、Arduino UNOなどから利用できる。従来のEPS32でもSPI接続で利用可能。

Arducam Mini module Camera Shield w/ 2 MP OV2640 サンプル(SD記録)

ESP32のFreeRTOS

ESP32のArduinoは FreeRTOSで作られている。そのため別タスクで動作するプロセスには注意が必要。別タスクとはポインタが共有できないなど。