3Dプリンタ設定

設定値覚書

HE3D K200入手。Cura4.4 でgcode作成するとなぜか3D造形がいまいちのため、設定値をプリンタ印刷精度を比較中。

設定設定項目名
(def)
結果
加速度インフィル・ウォール・上面底面 加速度 500 mm/s^2 1000
速度インフィル・上面底面
外壁・内壁
50 mm/s
30mm/s
80
50
フローフロー
初期フロー
80%
60%
90%
70%
インフィル形 インフィルパターントライアングル直線×
基準defdef×

結果詳細

設定表面接着
加速度 500mm/s^2○つやなし △底面段差×?
速度 50mm/s○つやあり少し底面段差
フロー80%△わずかにざらつき ×不足によるwave
○底面段差なし
インフィル形 tri×でこぼこ
基準×でこぼこ×インフィル飛び出し
△糸引き?

共通設定を記載しておく

  • 印刷温度 190℃
  • ビルドプレート 50℃
  • レイヤー高さ 0.2mm
  • ライン幅 0.4mm
  • 壁の厚さ 0.8mm
  • 上部表面レイヤー 0(1にすべきか)
  • 上部/底面の厚さ 0.8mm
  • 上層/低層 パターン 直線 [0,90]
  • 外壁優先 Off
  • 隙間重点 全対象
  • 小さなギャップのフィルターアウト ON
  • 壁補正 ON
  • 表面交差量 5%
  • インフィル密度 30%
  • インフィル交差量 10%
  • 引き戻し 有効
  • 引き戻し距離 6.5mm
  • 引き戻し速度 60mm/s
  • 余分な押し戻し量の引き戻し 0.1mm^3
  • 最小抽出距離範囲 6.5mm
  • 移動速度 200mm/s
  • 初期レイヤー印刷速度 10mm/s
  • 初期レイヤー移動速度 30mm/s
  • スカート速度 20mm/s
  • 遅いレイヤー数 1
  • 印刷加速度制御を有効 1000mm/s^2
  • 初期レイヤー加速度 500mm/s^2
  • スカート加速度 500mm/s^2
  • サポート加速度 500mm/s^2
  • ジャーク制御を有効 Off (On,0mm/s~3 だと1mmのwaveが出た)
  • 冷却ファン 50%
  • 小型形態の最大長さ 10mm
  • Small Feature Speed 50%
  • 小型形体の初期レイヤー速度 30%